Gを素手でつぶせるというすばらしさと、意外さと、絶望的なほどの悪夢。

要は(いきなり帰結っぽい)、クラシナさん*1という人の勇気じゃなく、平素なんだけれど、私にしてみたら、そんなことできるぐらいGが平気でありたかったという気分です。
でも、私はそんな超人にはならなくてもいいのです。ただほんの少しだけ、勇気がほしいだけなのです。
今のところGは出現していません。出現したとして、この家に戻ってこれるでしょうか。友人宅に押しかけるでしょうか。いいえ、私は立ち向かいます。とりあえず、Gジェットでも買いに立ち上がります。当然悲鳴を上げながら・・・!
(ちなみにリンク先の写真は見てません・ぁ)
フミン・ブログ

*1:作家、松原真琴さん