2005-03-01から1ヶ月間の記事一覧
→http://www.h7.dion.ne.jp/~gosakudo/16nentanbo.htm 田んぼに稲で絵描いてる様ですが、気色悪いです。嫌悪さえ覚えます。あぁこれもっさりしてる、もっさりしてはる!。・゜・(ノД`)・゜・。
この間の一日あった休みが朝だけとはゆえ、急遽入ったために、連続6日目終えた気分(苦笑) あぁ早く休みこい・・・(笑
でもって、バイト中にふと思い出してせつなくなる(ぉ) キツさと、せつなさで胸というよりは食道または気管が、ひどい気分になる。以前から、せつなかったり気持ち悪い描写がある本を読むと、少し時間を措いてからせり上がる気持ちがあった。胸から染み出し…
行くところが無かったのでとりあえず古本屋に寄る。 で、見つけたのが↑。 この作品、この作家、とっても好きです。好きな漫画家を聞かれたら、5位以内には間違いなく入る。さまざまな形を形成している愛を、白と黒で描写する。白いが故に黒が際立ち、黒いが…
京都行く前に会っておきたかった友人と遊ぶ。 ファミレスでご飯食べて、カラオケ行ってとそこまでは良かったが、いつもの如く計画性の無さが祟って、最後はグダグダ(苦笑 でも楽しかったので良しとする。
急ですが3月31日をもってジオシティ使えなくなるので、移転します。 現在忍ツールで行なっています。完全に移り次第このブログにアップしますので、このページをブックマークしていただけると幸いです。 なおHPのデザイン及び、HP名は変えるつもりですが、な…
新URL→http://ikitsuitabasho.nobody.jp/ なに一つ変わっていませんが移転は終りです。 ココのリンク貼れてないじゃん! みたいなのがあればお知らせくださいませませ。
使えませんでしたっ! (お金払い忘れてて止められちゃってたのさ(ぁ 日記を書くこともHP更新もできない・・・。・゜・(ノД`)・゜・。 まぁもうOKですけど。 ばりばり更新するぞー(棒読み
→http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050317-00000026-nnp-kyu 間違えるというお茶目な面を見せた後、「間違えた。すまん」の追い討ち。謝り方が軽すぎて何されたんだかわからなくなりそう。たぶん言った方もかなり焦ったんだろうけど。
日記を・・・いや、テキストを書いていると無性に自分が嫌いになる。そしてそれ以上にそんなことを考えている自分を楽しんでいる。何事に対してもその現象は現れる。本を読んで感動で泣いたとしても、その外側から私はそれを楽しんでいる。悲しみも憎しみも…
→http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050313-00000301-yom-soci 科学の分野でライブドアの名前が出てくるとは予想外。 それにしても羨ましい。宇宙。宇宙。だってほら無重力だし。 ・・・・寝る時のベッドに食い込む感じがしないのはいただけないかとは思…
→http://www.tv-asahi.co.jp/doraemon_25/contents/fan/index.html スネ夫役・・・・関智一なんだね。 後は知らない(ぁ
ねじまき鳥クロニクル〈第1部〉泥棒かささぎ編 (新潮文庫)作者: 村上春樹出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1997/09/30メディア: 文庫購入: 11人 クリック: 149回この商品を含むブログ (509件) を見る(著)村上春樹みんな元気。作者: 舞城王太郎出版社/メーカー…
人は母親のお腹から生まれ、人になった。 二度目に産まれた赤頭巾はオオカミのお腹から産まれ、何になった? 2度目の暗闇、二度目の胎。 その胎は獣の胎。生まれるべきは獣。 しかし生まれたのは赤頭巾。 本当に赤頭巾? 産まれたものは赤頭巾でさえない。 …
→http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/eusoccer/france/column/200503/at00004054.html オランダの小野を中心に取材されてる中田徹さんのコラムです。 ル・マンに所属している、松井大輔の情報が他の海外組の選手達より極端に少なくて探すのに手間取ります…
→http://www.rocketsystem.co.jp/gallery/movie_mtsat1r_j.html まとめムービーが公開されてました。 科学館などで流れているようなムービーだけれど、それだけに面白いと思う。
やったー!と思ったら公開日未定。3月中は無理そうなので撃沈。
JUMP j-BOOKSのHPにて公開中 →http://j-books.shueisha.co.jp/ 定金伸治が書く日記に乙一と松原真琴の両作家が脚注を付けるという形で書かれてます。乙一さんはやっぱり(ぁ)多くは書いていませんが読んでおきましょう(笑
→http://www.boiledeggs.com/index.html 前回は受賞作が無く奨励賞受賞しかなかったためがっかりしたが、今回は大丈夫みたいです。 さて、受賞作が出たという事は、書籍化ってことだ。作品内容があれっぽいけれども、ボイルドエッグズに期待してるから買いま…