2005-11-01から1ヶ月間の記事一覧

冬至にともる光。

→http://www.candle-night.org/ でんきを消して、スローな夜を 私たちは100万人のキャンドルナイトを呼びかけます。 2005年の冬至の日、12月22日夜、8時から10時の2時間、 みんなでいっせいに電気をけしましょう。 ロウソクのひかりで子どもに絵本を読んであ…

経県値ってなんだ!?(笑

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→http://www.geocities.jp/karasugawahekiheki/keiken.html?00000000000441000000011035440000113000053444440 こうやって見ると、行ってない県多いなぁと、日本を堪能してないなぁと。 元ネタ(http://www.geocities.jp/karasugawahekiheki/keiken-map.html)

ポーランド主力紙一面について

→http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/europe/news/20051124k0000e030022000c.html 社会主義の恐ろしさを見せつける内容であると思う。こんなにも衝撃的な一面は、日本の新聞では見たことがない。 まぁ、当然だけれど。 しかし、こんなにも効果的な警告も…

先週を思い起こすと

なんか自分がんばってるなーって思う。 自画自賛別にほめてるわけじゃない。至らない部分は多い。 それでもがんばったなぁって思う。特に土曜なんて、御池通りから百万遍まで走ったし・・・。 体壊すくらいがんばったら、充実感が出る気がする。 もうちょっ…

ほら

目が飛び出したの。 ね、飛び出したの。押し込もうとすると潰れそうで恐いの。 だからいまはまだこのままで、ちょっと乾いて小さくなるのを待ってるの。 そうしたら、入りやすくなるでしょう?

国連について

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今回はちょっとしたご紹介。 →http://blog.livedoor.jp/unic_tokyo/ 国連広報マンの掘り出し情報局です。 なかなか興味深いので、行って見てください。ちなみに、NY行った時にUN(国連)のツアーに参加しました。 よくテレビで見る大会議場やら、楽しかった…

梶浦さんがブログ開設だー。

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ウェブログだったり、SNSだったり、最近どうもwebアプリケーションっていうものを多用してるわけですが。 そういうもので、尊敬する方々を見つけたり、話しかけて返答があったりすると、ホント近く感じます・・・。 で、XMLだったりに興味ができてるわけで。気…

本2

もう既に前になるが、隣の家の少女 (扶桑社ミステリー)作者: ジャックケッチャム,Jack Ketchum,金子浩出版社/メーカー: 扶桑社発売日: 1998/07/01メディア: 文庫購入: 66人 クリック: 960回この商品を含むブログ (240件) を見るこれを読んだ。 気持ち悪かっ…

ぼくの物語の終わり。

この本を昨日読み終えた。 西尾維新の戯言シリーズ最終巻。 終わりも流れも、今までの中で最悪だったよう思う。 西尾維新の、このシリーズでは、2作目が一番すばらしかった。 それぞれのキャラが映えていて、テンポも良かった。ギャグも冴えていた。 でも、…

脳と目、耳、口、鼻、そして、肌。その距離。

一瞬で焼かれた。というのは、焼き崩れるのが一瞬だったのか、火が全身を覆ったのが一瞬だったのか、判然としないのであるが。一ついえるのは、すぐ死ねたら楽だという事だ。 たとえば、一瞬で苦しまずに死ぬということは、感覚という信号が脳に達する前に脳…

空想科学。今回は建築物についてです。

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→http://www.maeda.co.jp/fantasy/index.html アニメや漫画、ゲームに出てくる建築物が現実的に建造可能なのかを真剣(?)に検討するページ・・・っていう説明でいいんだろうか。 で、第一回がマジンガーZの格納庫*1なわけで。矛盾多き世界ですが、がんばって…

興味を持つための。

あなたも宇宙人 (ちくまプリマーブックス) という本がある。 宇宙の誕生から原子や陽子、中性子までをほんのり深くまで書かれた本だ。既に初版からは15年という月日が経ってはいるが、私が中学3学年の時点で読んだときに凄まじい衝撃を与えてくれた。それが…