ル・マン松井、変わらない「らしさ」と身につけたタフさ

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/eusoccer/france/column/200503/at00004054.html
オランダの小野を中心に取材されてる中田徹さんのコラムです。
ル・マンに所属している、松井大輔の情報が他の海外組の選手達より極端に少なくて探すのに手間取ります。
こんなにがんばってるんだから、もっと取り上げてくださいよーマスコミさん(涙


それにしても、チームとの連携もちゃんととれてるみたい。

フリーキックからのボールが、5番をつけるトーマスに渡った。松井はゴール前に立ちながら、「(トーマスが)僕のことを見ていたんで(パスが)来るかなあと思っていた。後はオフサイドにならないように気をつけよう」と考えていた。トーマスは松井に10メートルほどのふわりとした縦パスを出した。松井はスダンのゴールに対し背中を向けていたが、突然飛び上がってクルっと回転。足を高く上げてシュートした。美しいバイシクルシュート! しかし、シュートは左ポストに当たった。

信頼されてるなぁって思いますね・・・(笑) これからもがんばってほしいです。