6月の花嫁。

ジューン・ブライドって、どこの風習かと思ったら、ローマ神話からだったのか。
6月はいわゆるJune。これの由来はユノ(Juno)と呼ばれる家庭の神。だから、結婚の月として「6月の花嫁(ジューン・ブライド)」なんだね。
ちなみに、夫はユピテル(雷の神)。JTことユピテルサンダーは雷神の一撃なんだね。強いわけだ(どうでもいいことだけれど。